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はてなブックマーク - 結婚式でのスピーチのマナー
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結婚式でのスピーチのマナーコングラッチェ

結婚式で、友人代表として、または来賓としてスピーチを依頼されたら、新郎新婦へのお祝いの気持ちを込めて、挨拶したいものですよね。事前にきちんとどういった挨拶が好まれるのか、またマナーなどを確認しておき、当日のお2人に喜んでもらえる挨拶を行うためにも、準備はしっかりとしておきたいものです。

《忌み言葉、重ね言葉は避けましょう》
新郎新婦の晴れ舞台での挨拶ですから、失礼があってはいけません。普段は何気なく使っている言葉でも、式では好まれない、避けなければいけない言葉はたくさんあります。あらかじめそういった言葉は避けて、挨拶できるように心がけておきましょう。忌み言葉とは、夫婦の別離を連想させる言葉や再婚を連想させる言葉が多く、一例として「別れる」「切れる」「戻す」「再三」などがあります。受験生に「滑る」や「落ちる」という言葉をかけてはいけないのと同じですね。忌み言葉や重ね言葉を使っていないか、原稿をチェックすることも大切です。インターネットで添削してくれるサービスもありますので、一度、原稿が出来たらチェックしてもらうのもありだと思います。

《当日は、手紙にしたためましょう》
緊張して、何を話すか忘れてしまいそうという方におすすめなのが、当日は手紙に原稿をしたためておく方法です。原稿を用意しておけば、緊張で何を話すか忘れてしまう事もありませんし、挨拶にどれくらい時間がかかるかもわかりやすくなります。一般的に、よかったと思われる挨拶は10分ほどで収まる内容で、招待のお礼と祝辞、自己紹介、新郎新婦とのエピソード、激励、締めの言葉となります。ただし、注意してほしいのが、用意する手紙は、封筒と便箋がセットになったもので、式にあった花柄やかわいらしいデザインを施されたものを使用するとよいでしょう。当然、文字もきれいに書いておきます。実は、原稿を用意している場合、新郎新婦からその原稿が欲しいといわれる場合があるのですが、そのときにお渡しする原稿が、味気ないものでは申し訳ないですから、2人の思い出になってもらえるよう、きちんとしたものを用意しておくのが大切なんです。さらに、手紙形式にするうえで気を付けたいのが、手紙の冒頭で「ただいまご紹介に与りました○○です」なんて始まるわけにもいきませんから、挨拶の際に実際に読むものと、手紙は別々に用意しておくとよいでしょう。